ついつけてしまうシミ。お醤油やワインや油性ペン、時には口紅など・・・「つけたくないなー」という洋服に限って、こぼしたりつけちゃったり。
あまり手ごわいものはともかく、早めに処理をすればほとんど目立たなくする方法をお教えします。
1.まず、洋服が色落ちしないかを確認する。特に大切な衣類の場合には、目立たないところで、染み抜きによる色落ちがないかを確認することは重要。
2.シミの種類を見分ける。これはお茶や醤油などの水に溶けるシミか、口紅や油などの水に溶けないシミかを区別してください。
3.いざ!染み抜き!前述の水に溶けるシミの場合は、シミの裏側に白いタオルをあて、上から湿らせたタオルかティッシュでポンポンとたたく。絶対にこすらない。
下のタオルにシミを移すような感じなので、時々白い面をずらして拡がらないようにする。油汚れの方もはじめに乾いたティッシュで油分を吸い取る。
そのあとはタオルまでは一緒。上の液体を水ではなく、台所用の中性洗剤を少ししみこませたティッシュを使います。
口紅などの場合は、クレンジングオイルを少々混ぜるとより効果が上がります。
ポイントは「汚れを他の布に吸い込ませること」。
こすって繊維の間に詰まらせてしまうとますます落ちにくくなってしまいます。あわてず、手早くお試しくださいね。